4月6日の格ゲー

電撃の対人
1セットしかなくて行ったら1人いたので、はじめから対戦。相手はキリト+黒猫
23戦して、ラウンド取るところまで行けなかった
■1~10戦
実力差があって何もできないしガードもうまくできないし1度の契機でゲージ半分くらい削られたりネガティブな事しか頭に浮かんでこなくてほとんど覚えてない
■11~18戦
コンボくらってダメージ取られる契機が5ABと5Cって事に気づいて、とにかくその2つを無茶に出すのを封印しようとした。出すと反撃で確実にゲージ4割は削ってくる相手だったから、自分への制約によかった。
相手の攻撃がだいたいジャンプ攻撃契機みたいだったからガードが安定するようになってきた。また、ある程度の距離であればCアスリートと2Cは牽制的に出せることに気づいて、それを出してたらジャンプで近づいてきてた相手が後ろに下がるジャンプを出してきたから少し嫌がってたのかもしれない
ちょっとだけジャンプ攻撃を試したけど、当たることもあったって程度。タイミングが悪かったんだと思う
■19~23戦
牽制を出しても、そこから自分の攻撃へ繋げることができないから、隙をついて近づかれてた。ガードはできてるから、相手が投げを多用してくるようになった。出来る限りどうにかしようとしたけど、飛んできた相手にガードのことを考えたまま投げの警戒をするのは自分には無理で、かなり食らった。あそこで引いてたらよかったのかもしれない。思考ぶっ飛んで飛んできた相手に5C押しちゃって終わることが多かった
全体を通じて、黒猫の花びらと自ら突っ込んでジャンプ攻撃する同時の攻撃の対応にわっちゃわっちゃしてて自分が防げてるのか防げてないのかがわからなかった。
2Aないし5Aが、23クレ通じて5回当たったか当たってないかというレベルだったと思う。そもそもどうして当たったかも根拠ない感じだし、完全に死に技になってた。当たってもコンボに繋げられないからA連するしかなかった
結局、コンボとぶっぱと投げという反省点の再確認になっただけだったんだと思う。
CPU戦できるタイミングなかったから、次回以降それを利用してどうにかしていく