カルマンフィルタ

t-1の平均と分散を出す

ここから、tの状態の予測を行い、(平均と分散)、予測値を出す

それと、実際の観測値を用いて、予測値を修正する

 

予測の仕方

Xt =f(Xt-1)

Yt = g(Xt)

 

推定値と予測値と観測値と真値

 

普通、線形になっている

xt = Axt + But + Dw

Ax前の状態から次の状態への変換

Bu tの時の入力を乗せる

Dw ノイズ

yt = Cxt + ノイズ

 

カルマンゲイン

推定値と観測値、両方出てくるので真値に近くなるような分散の重み付けを行う。これをカルマンゲインと呼ぶ